ベトナムで活動。異国で体感したSTの仕事に欠かせない意識
指導者ではなく伴走者として、対話を大切にした最大限のサポートを
達成感や成長を、関わるすべての人と共有できるようにするお手伝い
職種はSTだが時にはST、SW、親戚のおじさんのように役に立ちたい
「笑顔」と「傾聴」を大切に、食を通じて地域と医療をつなぐカフェ
子どもの言語発達に関するプロとして、常に「現状ベストな支援」を
子どもから高齢者までコミュニケーション障害のバリアフリーを目指して
離島でSTを待つ患者様へ、人生を豊かにするリハビリを
「この人に話がしたい」と思ってもらえるSTを目指す
地域から必要とされる言語聴覚士を目指す
相手の思いや気持ちを汲み取れる、人として魅力的なSTを目指して
専門性を磨きつつ、人材育成に携わる言語聴覚士を目指す