言語聴覚士は自分たちが思っている以上に幅広く活躍できる
1つの単語を引き出すだけでコミュニケーションは広がっていく
できること得意なことを見つけ、後押しする
「患者さんから学ばせていただく気持ちを忘れない」という言葉を胸に
コミュニケーションと食支援のスペシャリストという仕事に運命を感じた
患者さんの可能性を 少しでも広げるために
基礎を築いた先に新しい可能性が広がる
必要とされる 言語聴覚士を目指して
患者さんの不安を 少しでも取り除きたい
相手が求めることに 100%応えられる 言語聴覚士を目指して
限られた時間のなかで 患者さんを回復に導く
患者さんだけでなくその家族へも思いを寄せる